九曜さんに年末年始のお休みは6日間。
この6日間で30ページは書く必要がありました。
というか、これはいちばん最悪のタイムスケジュール。
ほんとはもっと早くに、もっと多く書くべきだったのですけどね。
普通の小説家ならなんてことのない量なのでしょうが、遅筆な九曜にはけっこう大変。
書くことも大雑把にしか決まっていませんでした。
で、結局、書けたのは25ページくらい。
日ごとの内訳は以下の通り。
29日 0ページ
30日 0ページ
31日 0ページ
1日 0ページ
2日 5ページ
3日 20ページ
バランスがおかしいですね。
さて、では、九曜は執筆に戻ります。
まだまだ20ページは書かなくてはいけませんので。
そうそう
書籍版『Simple Life』の正式タイトルは、『廻る学園と、先輩と僕 Simple Life』に決まりました。
佐伯さん同様、前サブのほうが字が大きいので、書店で探すときはそちらを目印にしてください。