ドラマ『舟を編む』がとうとう終わりました。
旅行の準備のときに無音だと寂しいからと、たまたま点けたのが第2回で、そこから毎週欠かさず視聴してきました。
令和版『舟を編む』の最後はやはり新型コロナがテーマに。
幸い誰かが亡くなるようなこともなくてほっとしました。
実は誰かが亡くなるよりも見たくなかったのが、緊急事態宣言による書店の休業でした。
ドラマに沿って言うなら、辞書『大渡海』の発売と書店等の休業命令が重なって……という流れかな?
九曜も書店に本を並べてもらう立場なので、この展開はドラマといえども見たくないですね。
当時まだ図書カノの準備中で、九曜には大きな影響ありませんでしたが、新人作家さんのデビュー作がここに重なった、なんて話も。
作中、『大渡海』の発売が2020年4月だから、多くの店が休業になった最初の緊急事態宣言と重なるはずなのですけどね。
でも、ドラマにその展開はありませんでした。
ま、やらないにこしたことはないです。
見たくないし。
本日のweb拍手レス~♪(21日23:30までの分)
-21日-
17時~
>>熊さん
トング、肉を焼くときには使っているのですけどね。これからはフライパンで魚を焼くときも使うようにします。菜箸代わりだから、もっといろんな場面で使ってもいいかも。スリッパ……熊用?(笑 もともとクマ型のスリッパを履いてるようなものですやん?