主人公がそろそろ冗談ではなく本気で刺されるのではないかと思う今日この頃。
このシリーズの楽なところって、登場した『まつろわぬ神』に特別の戦う理由を持たせなくていいところですよね。自分以外の神やカンピオーネに出会えば戦うのが当然、というスタイルみたいですから。それどころか現れる理由すらないみたいだし。
あと、ウルスラグナの化身のひとつ、駱駝の能力が地味で笑いました。巨大なおっことぬし様召喚とか、空を飛ぶとか、死んで生き返るなどの派手な能力の多い中、痛みに鈍感になってキック力増強て……。キックだけかい、みたいな。
さて、次は間もなく発売される２巻に合わせて、SAOの１巻を読みます。
本日のweb拍手レス〜♪（６日１１：１５までの分）
−５日−
１２時〜
シャーベット甘いです。軽く咳き込みたくなるくらいに（笑）後、弓月くんと瑞穂と矢神は拳で語り合った仲と言うことでしょうか？河原で夕焼けをバックに。弓月くんが前にやっていたスポーツが気になります
今回は特別甘かったような？（笑 弓月くんと瑞穂は文字通り殴り合いになって、決着がつかなかったようですね。そして、また別の日、弓月・瑞穂vs矢神があり、こっちは矢神の一方的勝利です。……河原じゃないとは思いますけどね（笑 弓月くんは地味に卓球辺りにしようかと（ぇ
『人をさらう猫＝トトロに出ているアレ』 不意に浮かんだこの等式をどうしてくれようか
猫バスー！（笑 実はいつか「この猫、大きくなったらバスになる？」「なるかっ」という会話を、何かの作品で使いたいと思っているのですが、なかなか実現しません。
１３時〜
弓月君・・・・・・君は一体喧嘩で何をしたんでしょうか？ 判定負けて
ただ単に、明らかに劣勢だったからルールがあれば判定で負けていたでしょう、という話ですね。弓月くんは根性でぜんぜん倒れなかったんじゃないでしょうか。
１４時〜
サイコー
ありがとうございます。
１６時〜
いいなぁこう言う生活……。弓月くんは幸せなんだね。この調子でがんばってください。応援してます
幸せそうですが、いきなり女の子と同棲なんてありえないですね。まぁ、その辺はラノベ的なお約束だと思って、置いといてください（笑 応援ありがとうございます。頑張ります。
やっぱり、構成がうまぃですね。何気ない会話に夢中になります！ｗ
ありがとうございます。構成がうまいかどうかは兎も角、本筋と関係ない日常会話を書くのは好きですね。
１７時〜
お〜〜、なんだかちょっとシリアス？これからの２人の関係期待してます♪
今回はただのやきもちではなく、ちょっと切羽詰った感じでしたね。今後のふたりの関係は……進むかなぁ？（ぇ
１９時〜
>>道化師さん
弓月くんたちの喧嘩については、また語られることもあるでしょう。語られるだけで、物語として書くかどうかは別ですが（何 そのSS３連発は、うん、九曜も書ける気がしません。更新が早かったのは、真ん中で意味もなく分けたからですね。
一人で帰宅中の貴理華の目の前に子猫が現れて、ひょこひょこ歩いていく子猫についていってしまい結果的に攫われてしまう、というのはどうでしょう。恭嗣は身代金の猫缶を持って迎えにいく羽目になるという。もっとも身代金を要求しているのが貴理華自身だったりする訳ですが。にゃあ。
その佐伯さんは迂闊すぎるでしょう。むしろバカっぽい（笑 「『さえききりかを返して欲しければ、猫缶をもってくるにゃー』……？ これ明らかに佐伯さんの字ですよね……」って感じでしょうか（笑
２０時〜
>>シンさん
大阪も梅雨明けしたみたいですが、昨日も雨でした。蒸し暑い……。DELLの到着予定はいきなり早くなったりするので、こまめにチェックしたほうがいいですね。九曜も最初の予定から１週間早くなりましたから。Ｇジェネはやりはじめたばかりなので、まだ何とも。
２１時〜
貴方の文才が羨ましい。俺も小説書いてますが、改めて自作小説を読むと自分を殴りたくなります。
なぁに、人の文章は巧く見えるものですよ。九曜もシャーベット！を改めて見て、「なんかもうダメすぎ」って思いますもの。
２３時〜
>>ペソ氏
今回に関しては、ひとつの話を２回に分けましたから。本来なら日曜の更新はなかったはずです。このペースの更新が続けは、いずれは死ぬかも？（何
−６日−
０時〜
弓月よ、よくぞ耐えた！
まー、実際は毎日が煩悩との戦いですけどね（何
かわいいなぁ、もー
ありがとうございます。
７時〜
nnrで投票したらトップページにいっちゃいましたよ？
それで１票入るんです。ちゃんと作品IDでどこから飛んできたかを識別しているようですよ。
８時〜
>>イチさん
どうでしょう？ 今までのやきもちとは違う感じですが、話が動いたかどうかは……。佐伯さんの違和感は、彼女の焦りみたいなもの、かな？
１１時〜
なんか弓月くんが少しずつ正直になってきてるようで微笑ましいですね。
今回は佐伯さんの様子がちょっとおかしかったからでしょうね。まぁ、それをほってはおけないと思う気持ちがあることも確かですが。
