第一回シャーベット!麻雀大会。
そこそこ打てる組/弓月くん・雀さん
弓月 「やっぱりチートイコさんはナツコさん狙いですか?」
雀 「わけのかわらなこと言わないでっ。……ロン、二盃口」
今ルールを覚えて参加した人/宝龍さん
「よくできたルールね」とひたすら感心中。
理屈先行型/滝沢
滝沢 「この前買った漫画に――」
弓月 「たぶん漫画ほど簡単にはいかにと思いますよ」
漫画から仕入れた知識らしい。
やたら強いふたり/矢神・ゆーみ
親の満貫みたいな地味に痛いのを当ててくる矢神。
リーチをかけて上がると、必ず裏ドラが乗っている不思議パワーのゆーみ。
ふたりとも上がれるときに確実に上がるのが共通点。
そこそこ自信があった子/浜中君
「友達と徹夜でやるときもあるからね」などとリア充な(?)ことを言っていたけど、
ゆーみ 「……ロン」
矢神 「あ、僕も」
相手が悪かったっぽい。実際にはそれなりに強い。
横で見てるだけの人……とその被害者/山南さん・桑島先輩
山南 「おにぃ……じゃなくて、聖さん、こ、これ真っ白です。予備でしょうか……」
桑島 「頼むからバラさないでくれ」
麻雀はまったくわからないし興味もないふたり/佐伯さん・お京
ふたりでUNO。
負け続けてるお京が佐伯さんに襲い掛かって取っ組み合いに。
で、
最強決定戦/弓月くん・ゆーみ・矢神・浜中君
浜中 「なんで僕なんだよ」
弓月 「さぁ、そこそこ勝っていたからじゃないですか?」
とは言え、このふたりは早々にATMと化して、矢神とゆーみの一騎打ちに……。
本日のweb拍手レス〜♪(15日18時までの分)
−14日−
0時〜
はるかかなた3巻無いよぉぉぉぉぉぉ マジで 1も2も面白かったですね
九曜の近所も一冊しか入ってませんでした。しかも背表紙がずれてたし。天下のスーパーダッシュ文庫ですが、特に有名な作品でもないからでしょうかね。でも、九曜のお気に入りです。
1時〜
槙坂さんと付き合うために月子さんに挑戦状をだします。宛先はどこですか?
月子さんの名前だけ書いて妖怪ポストに投函すればオッケーです。黒い猫が回収して、月子さんに届けますので。
10時〜
く、くよーさんくよーさん、待ちに待った弓月くんのバックボーン……、想像以上に重てぇーっ!? 中3で聡い思春期少年にはきっついなぁと共感しました。……ん?てことは恭嗣とゆーみとの関係って……
確かに中3みたいな重要な時期に知ってしまうのにはショッキングな事実ですね。それでしばらく荒れたけど、その分、親に申し訳ない気持ちもあって勉強しまくったのでしょう、きっと。弓月くんとゆーみは異父兄妹になりますね。果たしてそれをゆーみが知っているかどうか。