試作品仮公開

短編伝奇小説『Razor's Edge』、仮公開(正式公開しました)。
 
単なる遭遇戦。もしくは彼と彼女の出逢い。
本当に戦っているだけで意味不明なので、後編が書きあがってから正式公開にするつもり。現段階では、この日記からしか飛べません。
 
最近、九曜の書く伝奇小説の何が悪いかわかってきたような気がします。
そこを注意して頑張りたいなと。
 

本日のweb拍手レス〜♪(27日14時までの分)

−27日−
0時〜
>>聖さん
 世の中、ラスボスよりもひとつ手前のボスの方が強かったりしますから。スパロボOG外伝とかー。それは兎も角、48日連続はやっぱり無茶だと思います。

p.s 九猫さんてしてし支援

 いらんっ。
1時〜

「刻むわね」がよかった(笑)

 まさかそんなところに反応されるとは思いませんでした。
4時〜

九描さんてしてし支援その2

 ええい、どいつもこいつもっ(笑
12時〜

シンプル・ライフを実写化なんていががでしょう?むしろ、させていただきます。

 させていただきますって……問答無用かいな(笑 ちうか、九曜としては「やれるものならやってみれ」って感じですがー。

九曜さんに指令です。今後の日記では普通の文章の中でも、『て』の後には『し』、『し』の前には『て』をつけるようにしてください。例えば、『友枝君は呪われてしまいまてした』こんな感じです。文の意味がわからなくなっても構いません。私は全然構いません。でも他の方は許しません。

 なんか変な指令が飛んできたっ(笑 絶対意味不明の文になるから。あれですね、「ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ」の歌で、一文字ずつ間に「る」を入れる、みたいな? 小学生のときによくやりました。

回文らしさを出すためにあえて「ず」にしたのですが…覚えてますよ(笑 >穂積瑞穂

 作中でも「上から読んでも、下から読んでも〜」と話題にしてましたね。それにしても九曜を名乗る前の九曜を知っている超古株がいようとは……(大汗