読んだ

『アカイロ/ロマンス』(藤原祐)、読了。
 
普通の高校生だった少年が、異能の抗争に巻き込まれていく話?
 
高値安定といった感じですね。
基本的には『レジンキャストミルク』と同じような流れ。
日常があって、その中に今どきの高校生の醜い部分が垣間見え、それをきっかけにして非日常へと移行する――そんな感じですね。
 
前作の無限回廊(エターナルアイドル)と同じで、今回は主人公の姉の体を乗っ取った敵が中ボスで立ちはだかるんだろうなぁ、と予想。
 
一旦『レジンキャストミルク』と同じだと感じてしまうと、展開やイベントのタイミング、人間関係がどう崩れていくかが予想できてしまうのが残念。
ワンパターンとは思わないけど、目新しさが少ないのも確か。
イラストレータも同じだし、守りに入りすぎのような気がします。
 

購入物

 

 
前から読みたいと思っていたので買ってきたー。
 

本日のweb拍手レス〜♪(14日20時までの分)

−13日−
21時〜
>>シンさん
 医者行った方がよくないですか?>足 ボーリングは、疲れてきたらどんどんボールを重くしていくのが面白いのですよー。
『i.d.』は読んだことないです。とりあえず三雲先生はミステリからやっつけていこうかな、と。

月子さんはまだかあぁぁぁぁ!

 まだだあぁぁぁぁ!(ぇ
22時〜

入籍直後の一幕 「ねえ、弓月くん」 「なんですか、弓月さん」

 どんだけ頭弱いんだ(笑
>>道化師さん
 今日は休みですけどね。明日はお仕事です。どうやらわたしにはこれから連休というものがないらしいです。
 そういえば、そろそろ150万Hitsですね。この調子だと10月末くらいかな? キリ番は、クリアしないといけない問題が多いので、たぶんやらないと思います。それ以前にメインコンテンツである小説を安定供給できていないのに、お祭りだけやっても……。

月子さんのもー。えこひいきよくない。お願いしますm(__)m

 贔屓や差別ではない。これは区別だよ――と、意味もなくカッコよさげなことを言ってみる。そうですね、このまま消してしまうのも勿体ないですからね。近々ページを作りたいと思います。

我が家も経済的余裕が皆無というわけではない。…余裕が有るで良いのですか?

 そういうことですね。
23時〜

入居間もないころですな。それにしてもやっぱりと言うか、最初っから貴理華嬢に振り回されていますねぇ

 最初の一歩の時点で間違った感じですね(笑

ところで貴理華嬢の髪の色については何度か覚えがありますが、長さについてふれた事はありましたっけ?

 ありゃ? もしかして長さについては言及したことなかったっけ? 確かに九曜も記憶にないな(ぉ だいたい背中の真ん中くらいまでだと思ってください。

仲の良い兄妹には見られてそうですな。貴理華嬢の武勇伝、これはまだ見ぬ妹への対抗心ならちょっと可愛いかも。

 佐伯さん、案外自慢したいだけだったりして(何

一緒に引っ越しすることにすぐ疑問持たないとは、どれだけ自然に同居生活してるのやら。

 その辺は気がつけばするっと心の内側に入り込んできている佐伯さんの妙技ですね。
 
−14日−
0時〜

貴理華嬢、開放的ですな。よけいなものはつけないようですが、パジャマの下はやはり…そして、弓月くんはそれに気がついた?

 たぶんその通りでしょう>パジャマの下 弓月くんが気づいたかは定かではありませんが。まぁ、ボタンふたつ外してたみたいだしなぁ……。

どなたかが指摘しているかもですがNo6で「こん刺激的な」は「こんな刺激的な」でしょうか?

 すみません、脱字です。すぐに直しておきます。

それにしても貴理華嬢、習慣なのでしょうがその時期にその格好はちょっと寒そうですね。

 言われてみたら確かにそうですね。3月の下旬ならまだ朝晩は涼しいかも。……ま、その辺りは目を瞑ってやってください(ぇ
6時〜

弓月くん、慌てすぎですな。貴理華嬢、見られたことに関しては別段気にしてないのですね。いやはや、どんなデートになるのか楽しみです。

 どうやら佐伯さんはどこかのタイミングで、弓月くんをからかうと面白いと認識してしまったようです(笑 デートでも弓月くんをからかって、振り回してくれることでしょうね。

そして弓月くんのささやかな願いは、初日から身内によって壊されるのであった(笑

 まぁ、これに関しては次の展開があってにネタ振りですね。
10時〜

同棲しているカップル(頭にバが付く)か、お前らは

 ツッコミが的確すぎて吹きました(笑
11時〜

うにゃああああああ、トップページに釣られたああああああ

 悪かったよぅ(汗 でも、目次ページにも注意書きがあったはずですにょろ?
17時〜

ほんと、おもしろいです。一人読んでいてぷっと吹いてしまうこともあります。

 ありがとうございます。爆笑するよりも、そうやってくすりと笑ってくれる方が、九曜もいちばん嬉しいですね。