謎の改悪

九曜にとってのホテルとは、いつもとちがう気持ちで執筆ができる場所、なんですよね。
 
でも、今年の3月、約2年ぶりにホテルを利用すると、テーブルがなくなってしました。
なんでや?
 
それ以降、テーブルがあるワンランク上の部屋を利用するようにしているのだけど、それでもけっこうギリギリの小さなテーブル。
奥行きがちょうどノートPC程度しかありません。
 
何でこんな改悪をしたのだろう? コストカット?
それでもリプレイスするほうがお金がかかりそうなものだけど。
 
もしやあれってリースだったりするのだろうか?
ビジネスホテルを対象にした調度品のリース。それだったらテーブルをなくしたり、小さなものに替えることでコストカットにはなりそうな?
 
そのホテルから5分ほど歩いたところにもうひとつ同じ系列のホテルがあって、サイトw見るかぎりそっちならスタンダードシングルでも広いテーブルがありそう。
ただ、そっちはほんの少し高級志向のコンセプトになっているみたいで、一泊あたり2000円くらい宿泊費が高く設定されているんですよね。
 
広いテーブルと引き換えにそれだけのお金を出せるか、という問題。
あと、かつて一回だけ利用したときと変わっていなければ、コーヒーは飲み放題ではないはず。
 
コーヒーで思い出した。
いつものホテルの改悪がもうひとつ。
 
コーヒーサーバーがロビーから朝食会場に移り、その朝食会場が22時で施錠されること。
そのせいで22時までしかコーヒーが飲めなくなったんですよね。
 
何でこんな不便にした?
もしや25時でも目をギンギンにしてロビーにコーヒーをとりにくる小説家対策か?
 

本日のweb拍手レス~♪(23日22時までの分)

-23日-
11時~

ええと、こういう場合に出前を取るというのは、九曜さん的には無しなのでしょうか?

 おお、そう言えば最近はそんなものもありましたね。利用しないものだから選択肢にありませんでした。特に理由もなく敬遠しているんですよね。思い切って利用してみれば、便利でハマったりするのかもしれません。