四月馬鹿

父親が入院しました。
 
別にエイプリルフールのネタでも何でもなく。
まぁ、前から決まっていたことなんですけどね。
 
明日が手術らしいですが、そんなことは九曜の知ったことではありません。
月曜には退院する予定だし、たぶん見舞いにも行かないでしょう。
 

新年度

そんなわけで4月1日。
新年度、新学期の始まりですね。
いい機会なので、九曜のお仕事のお話。
 
九曜さん、実は大学図書館で司書をやっていたりします。
 
薄々気づいていた人もいるだろうし、実際に拍手コメントで「司書ですか?」と聞いてきた人もいたはず。
(そのときは伏字にしましたが)
あと、メールなどを送ってくれた人にも、話の流れでおしえたことがあったかな?
 
関西(あえて大阪とは言わない)の某大学の図書館です。
なので、ここを見ている皆様の中でその大学の学生さんがいたら、九曜と会っている可能性がありますね。
この4月に入学する人なら、九曜の図書館ツアーに当たるかも?
 
今、授業の開始に向けて、とても忙しいです。
 

本日のweb拍手レス〜♪(1日20:30までの分)

−31日−
23時〜

九曜さんは小説のアイデアはどんな時に思いついたり考えたりするんですか?

『ひらめきは考え続けるものだけにやってくる』とはレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉だったでしょうか。なので、基本的にいつでも考えています。ただ、閃く割合が低いですが(笑 何か閃いたときには、それがどんな些細なことでも書きとめておくことにしています。どんなふうに広がるかわかりませんからね。