図書館って素晴らしい!

ヤバい。図書館ヤバい。
小説が借りれる。
すげぇ!
 
……何を今さら。
 
実は九曜には図書館で小説を借りるという文化がありません。
昔から公共図書館は利用しなかったし、借りるよりは買う派。そして、今は大学図書館で働いているけど小説は非常に少ないです。
 
そんな環境なので、九曜の中で図書館という施設は参考調査図書館(レファレンス・ライブラリー)の位置づけなんですよね。
科学史について調べたいから科学史の本を借りる。格闘技について知りたいから格闘技の本を借りる。――そんな使い方。
 
でも、最近になって小説を借りるようになりました。
もちろん、先にも述べたように数は少ないです。でも、たまにその中に「読んでみようかな?」と思う本があるんですよね。
 
読んでみたいと思っていたけど、結局機会を逃した本とか。
読みたいけどお金を出してまでは……と思うような本とか。
 
そのあたりを補完するといい感じですね。
 

本日のweb拍手レス〜♪(13日の木曜日17:30までの分)

−12日−
21時〜

なるほど、皆さんがコメントで話題にしていた九曜さんの本音とはこれか…

 違うぞ? それは九曜の本音とは違うぞ? 九曜は学生さんが気持ちよく図書館を利用できるよう、粉骨砕身働くステキ司書さんなのです。ワタシ、学生、友達!(笑
 
−13日の木曜日−
17時〜
>>熊(kazu)猫さん
 わかった。試しに最初のツイートは「にゅーん」にしてみるか(何 ……そろそろ本格的に使いはじめないとなぁ。