先日久しぶりに卵スープを作ったらえらく味が薄かったんですよね。
何でかなと思ったら、鶏がらスープを入れ忘れていました。
そら薄いわ。
てーことで、今日リベンジ。
ちゃんとレシピ通り作って、ちゃんと美味しかったです。
朝はベーコンエッグを食べて。
夜はごはんを多めに炊いて、夜食にたまごかけごはん。
今日、卵3つ食べてますね。
大丈夫か?
そう言えば先日、九曜がこの歳になるまでたまごかけごはんを食べなかった理由にアレルギーを挙げましたが、もうひとつありました。
父が時々食べていたからです。
九曜、父がやっていたことは、たいてい自分はやるまいと思って育ちましたからね。
酒、タバコ、結婚……。
その話を兄にしたら、「それは俺らがそういう食べ方をしなくてもいいくらい食生活に恵まれていたからでもあるな」と言われました。
あぁ確かに、と思いますね。
食文化が今ほど豊かではなかった父の世代だと、ごはんに卵をかけたり、お味噌汁をぶち込んだりが、スタンダードとまでは言わないけど、食のバリエーションの乏しさを補う手段だったんでしょうね。
たまごかけごはんだって今でこそTKGなんてお洒落な言い方をしていますが、実際食べている途中の見た目ってあまりよくないですよね。
お味噌汁をぶっかけたごはんも言わずもがな。
なので、そういう雑な食べ方をしなくても子どものころから食を楽しめたというのは、幸せなことだったのかもしれません。