昨日書いた通り、今日は病院でした。
こどもクリニックです。
初めて行く駅。
思っていたよりもいろんな商業施設があって、どこに何があるかわからなかったので、とりあえず目についたお寿司屋でお昼を食べました。
海鮮丼。
美味しかったです。
それはさておき、クリニック。
歯医者やら眼科やら、そういう小さなクリニックが集まる一角に九曜の目的地はありました。
もともとそこには小児科があったそうで、その跡地に入ってくれるクリニックを探してほしいと先生が頼まれたのだとか。
しばらく探していたけど見つからず、結局自分で開院したというのがことの経緯らしいです。
曰く「いろんな患者をみてきたし、救急も経験しているので、それを社会に還元しようと思って」。
自分の名前を冠したクリニックを開くのが夢だったってわけじゃなかったそう。
小学生のころから見ていただいている九曜としては、先生が定年なくがんばってくれるのはとてもありがたいです。
診察はいつものように「どうよ?」「変わりないっす」「おけ」で終わり……でもないか。ちょっと気になることがあったので、それ用の薬をもらいました。
ついでにまだ治りきっていない腱鞘炎のために湿布も。
あと、頭痛の薬。
これだけあれやこれや出してもらって1200円だものなぁ。安すぎないか?
そうそう。こどもクリニックという名前ですが、普通に子連れではない大人もいました。