数日前の日記に紀州の鮪Ｔシャツの話をしましたが、九曜、そういう変なＴシャツを何枚か持っています。
悪代官Ｔシャツもそうですね。
自分で買うよりは、ドライブ好きの兄がよく道の駅で買ってくるのです。
５匹の豚がゾーンディフェンスしているシャツは自分で買いました。
さて、悪代官Ｔシャツを着て長野と東京に行った話は前にしたように思います。
で、どこになら着ていけるかというお話を、長野の雄大な棚田の景色を見ながら高町さんとしました。
・家で着る
当然できる。家ですら着れない服なら捨ててます。
来客があってもそれは近所の人か運送業の人なので、見られても別にいいし、服に何か言ってきたとしてもたぶん好意的なものでしょう。
・旅行に行く
これも大丈夫。どうせ旅の途中ですれちがう人なんて知らない人ばかりですから。
そもそも人が何を着ているかなんて誰も気にしないし。
でも、主目的たる場所にはちゃんとした服で行くでしょうね。
今まで行った場所で言えば、フライさんとSWAV先生の個展、それからP25thフェスと文スト博です。
・近所に買いものに行く
これはむり。誰が見ているかわからないから。
顔見知りに一方的に目撃されて、後でその話を振られるのはいやですね。
という基準なので、先日の鮪は九曜的に大失敗だったのです。
