Twitterの続きっぽいもの

なんというか、才能の限界を感じますね。
 
企画書を通せなくて四苦八苦しています。
九曜は感覚型、或いは、行き当たりばったりであるが故に、他人を納得させる企画書を作ることが難しいんですよね。
 
企画書とは要するに、「こういう面白い作品を書くので投資してください」というプレゼン。
逆を言えば、勝ち筋が見えない企画に投資はできないわけで。
 
今まで通りではいけないとわかっているのですが、九曜には難しいプロセスです。