しゃあ!

編集長さんが名前を挙げて、九曜がふたつ返事で是非にとお願いしたイラストレータさんと、担当さんが今度お会いになるそうです。
 
よし! つまり九曜は、まずはその絵師様を面白いと思わせればいいのだな!
企画書はもうできているから、第1章を完璧に仕上げるぞ!
 
たったひとりの明確な読者を想定したことで、俄然やる気が出てきた九曜です。