大変なことがわかりました。
今、神奈川近代文学館が文ストとコラボで展示をやってますね。クリアファイルも売っています。
以前にも開催があったとは聞いていたのですが、ちょうど今、またやっているようです。
池袋から電車で一本、時間にして一時間ほどで行けるようなので、どうにかして行きたいところ。
上京したその日にチェックイン後すぐに向かっても、入館の最終時間に間に合うかどうか。
二日目はメインイベントである永野護デザイン展を見にいって、担当編集さんのところにも挨拶にいくので時間的にむり。
となると最終日である三日目になるわけですが。
入館は予約制なので10:00からの部に予約を入れて、8:30くらいの電車に乗って向かえば、展示を見た上で新幹線に間に合うように帰ってこれるかな、と。
最後の日の朝はホテルでゆっくりしたいんだけどな。
さて、どうしようか。
本日のweb拍手レス～♪（17日23時までの分）
-17日-
11時～
うーん、「能登には来ないで。でも石川県には来て」ということなら県の南部を先行させるとかでもいいような気がしますが、県庁の人達が忙しくてそこまで手が回らない感じなんですかね。
金沢以南の宿泊施設に２次避難者が多くて、期間の延長の要望もあるそうな。九曜が泊まる予定のホテルは通常営業なんだけど、だからと言って能登以外の地域の中でさらに差をつけるわけにはいかないのでしょうね。北陸三県で足並みがそろわないのは仕方がないとしても、せめて県内ではそろえたいのでしょう。
その一方で宿泊業界からは早くはじめてくれとの声も出てるみたいなので、案外早く実施されるかも？
