近所の本屋に一冊も入ってなかったー。
1巻重版したというのに。
1巻に長文で批判しつつ★1つけていた方々は今どんな気分なんだろうねー、と思わなくもないです。
発売日に長文で★1をつける人ってパワフルだなと思います。
本誌で連載を読みつつエネルギィをためて、この日に爆発させたのでしょうか。
書く側からすれば、これがけっこう厄介だったりします。
その内容が的外れだったら特に。
相手は曲がりなりにもamazonレビューという"公の場"で書いているので、それに対してブログやTwitterという"自分の庭"で反論するわけにもいきませんから。
下手したら、自分の支持者しかいない場所で批判意見をこっそり吊るし上げている、と見られかねません。
九曜も言い返したい気分になったことが何回かあります。
尤も、的外れな意見を受けること自体、自分の文書が未熟なせいと言えるのですが。