訃報はいつでも急なもの

叔父が亡くなったそうで、今日明日とお通夜にお葬式です。
 
締め切り直前で大変ですが、叔父は去年の父の葬儀にも駆けつけてくれたし、お世話になっているので行かないわけにはいきません。
実際のところ、お仕事は休ませてもらっているので、執筆時間は増えていたりするわけで。
 
叔父には感謝をもって見送りたいです。