創作話ふたつ

『図書室には怖い番人がいる』はそもそも、藤間×きらりん、っぽい話が書きたいという動機ではじめました。
 
おかげで『怖い番人』は、まんま藤間です。
まったく書き分けるつもりなし(何
 
一方、涼月のほうは、まったくきらりんっぽくないですね。
そのくせいらん設定ばかりついてしまったという。
 
涼月の正体は、もう予想がついているかと思います。
非常に語呂の悪いフルネームですね。
 

書籍版

さて、書籍版シャーベット!ですが、いくつかの専門店様のために、それぞれ別のSSを書きました。
 
どことはまだ言えませんので、気になる方は専門店様の動向をチェックしておいてください。
ここでは後追いでお知らせすることになると思います。
 

本日のweb拍手レス〜♪(24日10時までの分)

−23日−
12時〜

ヒントいっぱいですね

 ね、ねー(汗
18時〜

単身アメリカから帰国… ?涼?月… あの人たちのお子様……?

 ご想像にお任せします。因みに、『月』は思い入れのある単語のようですよ。
20時〜

「リクエストしたら何でも買ってもらえるんですか? ←カッコ閉じてないっす

 おおぅ、ほんとですね。台詞を箇条書きにしたときの残骸というか、名残りというか。さっそく直しておきました。ありがとうございました。
22時〜

茶店......家族......図書館......父......ほう͡° ͜ ʖ ͡° )

 ちょっとは隠せって話ですよね(笑 ま、お遊びということで。