本日の購入物

 
神代フラウをメインにしたコミックス。
 
ロボティクス・ノーツ』はアニメでしか知らず、そのアニメもいつの間にかクライマックスまできていたような感じで、どこで盛り上がったのかがわからなかったという始末。
君島レポートを入手していく、ああいう都市伝説的な雰囲気や展開は好きなのですが。
 
手作り感あふれる巨大ロボで戦うというクライマックスも盛り上がる人は盛り上がるのでしょうが、九曜はあまり乗れませんでした。
別に巨大ロボットじゃなくてもよかったような?
 
巨大ロボットのからみもあってか、ヒロインがシャア好きなのも受け入れがたい要素のひとつ。
元気だけが取り柄みたいなヒロインは、九曜はあまり好きではないのだなぁと再認識しました。
 
で、むしろ逆にその辺を突き抜けた感じの神代フラウはけっこう好きでした。
意外とかわいらしい部分もあったからかもしれません。
 
そんなわけでこの本を買ってみた次第。
けっこうおもしろかったので、残り2冊もちゃんと読むつもりでいます。
 
 
 
すみません。今日は時間がないので、拍手コメントへのレスはお休みです。