騙された……

大変です。
 
団地に住み着いて子どもまで産んだ猫ですが、
産まれた仔猫は茶1匹、白茶1匹だと思っていたのが、実は各2匹いることがわかりました。
 
大家族です。
 
きっと同色が一緒に外に出ないようにして、大家族であることを隠そうとしたのでしょう。
まさに人間の心理的盲点を突いた悪魔的トリック。
あなたが蜘蛛だったのでぃすねー。
 
でも、4階の住人からは丸見えでした。
 

本日のweb拍手レス〜♪(16日20時までの分)

−15日−
22時〜
>>女神さん
 さすがに最終話その1で終わらせたら、考える余地云々以上に、あまりにも投げっ放し過ぎると思うのですよー。

「特異領域の特異点」、なかなか面白い気がしました。個人的には好きだなー。内容については、九曜さんが読み終えた後々に(^^)

 いや、だから、読むの遅い上にいつ読むかわからない九曜に頼るのやめようよ(笑 面白いと思ったなら、そう思った自分を信じるのです。さぁ読め。今読め。そして、九曜に感想を(何
 
−16日−
18時〜

にゃー(゜ω゜)

 こんな無性にムカつく顔の猫なんて知らんわ(笑