『ブラック・ブレット ―神を目指した者たち―』(神崎紫電)、読了。
ブラック・ブレット―神を目指した者たち (電撃文庫 か 19-1)
posted with amazlet at 11.08.17
先月の電撃の新刊。
読みたいと思ったときにはどこにもなく、さんざん探し回った本です。
日常パートにはギャグがあるものの、基本的にはシリアスなアクションもの。
世界観もなかなかハードです。
雰囲気としては、少年誌の読み切りみたいかなと思いましたね。
今こういうのを求めている人にはオススメ。
10月には2巻が出るようです。
九曜としては探し回った甲斐があった一冊でした。
次はなんか期待されてるみたいなので、『特異領域の得意点』を読もうかと。
本日のweb拍手レス〜♪(17日21時までの分)
−16日−
22時〜
小悪魔ようやく続き読めたw。もうすぐ完結ですか?なんか最後にひとひねり強烈なのが来てますね。で面白い!
読んでくださり、ありがとうございます。ええ、強烈なのがきてます。でも、おかげで最終話って感じにならなかったという(笑 次の槙坂先輩視点の話が真・最終話となりそうです。
23時〜
なるほど見事な双子すり替えトリックの応用ですね。
ええ、まさか双子が二組とは思いもよりませんでした。これぞダブルツインマジック!
−17日−
0時〜
くよーさん、仕方ないですね 特異( 読みますよ。 感想はそのうち
ちょうど一冊読み終わったし、皆様に急かされて急に読む気になった九曜です(何 よし、競争だ!
くよーさん、電撃作品って何読んでましたっかっ?だいたい把握してる気がしますが
今読んでいるシリーズものは、禁書目録、SAO、箱マリっ! アンチリテラルくらいじゃないかな? まだ1巻しか出ていないものも含めたら、今日紹介した『ブラック・ブレッド』、三雲先生の『ストライク・ザ・ブラッド』もありますね。こんな感じ?
1時〜
茶、白茶「残像だ」
まだ産まれたばかりなのにっ!?(笑 なかなか将来有望ですね。