というわけで、買ってきました『シュタインズゲート』。
勿論、2巻も置いてあったけど、その厚さに腰が引けまくり。文庫で定価1000円を越える厚さって、終わクロかいな。
1巻を読み終わった後でいいや……。
下のは偶然見つけたまんが版『黒死館殺人事件』
法水が延々薀蓄をたれる→支倉「今のは本当かね、法水君」→法水「なんだ、本気にしたのか?」と、しっかり要点をおさえていました。
他にもひとつコミックスを買ったけど……、
よい子みんな、表紙に惹かれても中身を見るまでは油断するな。衝動買いは禁物だ!
本日のweb拍手レス〜♪(27日16:30までの分)
−26日−
13時〜
最近のラノベはメディアワークス文庫の比率が増えてる気がします・・・・
そう? メディアワークス文庫と言われても、九曜はどんな作品があったかすぐには思い出せないのですが……。
あれ?バグってます?
上のコメントでしたら2重送信されていましたが、それくらいですね。
17時〜
IS7とだけ書くとなんか凄腕スパイ集団の海外ドラマみたいですね。しかし、蒸し返すわけではないですが、一時の編集との騒動はどうなったんだろう。あれISでしたよね?
MI6? それは英国情報部か。えっと、なんだっけ? オーシャンズ? ……どうなんでしょうね?>編集部との揉めごと 少なくともあれ以降、毎回1回は発売延期するようになりましたけどね。まぁ、それは作者が悪いのかもしれないけど。あと、アニメにあわせて急きょ発売した6巻の酷いこと酷いこと……。
23時〜
>>一休さん
ああ、地盤の問題でしたか。液状化とかそんなやつ? さすがにそうなってしまったら、商品を棚に戻して、ハイ営業再開、とはいかないでしょうね。そう言えば九曜、関東方面に言ったときに友達との待ち合わせまでの時間つぶしに、横浜で降りて大きな本屋に入った覚えがありますね。もしかしたらそこが一休さんの行きつけの本屋かな?
>>紗崎さん
ええ、なんかそうらしいですね。他の方からおしえていただきました。中も損壊しているかもしれませんが、地盤がそんな状態じゃ営業は無理でしょうね。関東方面にいったときは、ちょくちょく横浜を通って相模原まで足を伸ばしていたので、九曜にも多少は縁のある場所なんですよね。
−27日−
0時〜
今更ですが、気になっていることが。佐伯さんは、以前宝龍さんが弓月くんを「恭嗣」と呼び気にしていたのに、桑島先輩はいつまでも「聖」さんだなと。弓月くの前でだけは「桑島先輩」にならないのかな?
そういえばそうですね。その辺りのこと、あまり深く考えていませんでした(ぉ きっとあれです。もうふたりの関係は強固なものになっているし、今さら呼び方なんて気にしないんですよ。そうじゃなかったら未だに「弓月くん」「佐伯さん」のままにしてませんって。
11時〜
お久しぶりです あのですね、実はあなたのサイトをモデルとしたサイトを作ろうと思っているのですが、大丈夫ですか?また、サイトであなたの名前、あなたのサイトのURLなどを紹介したいのですが、いいですか?
お久しぶりです。サイトについてですが、実物を見ていないから何ともいえませんが、このサイトを紹介してくださるのはかまいませんよ。大歓迎です。モデルにする、というのは……こんなサイトを参考にしてどうするんだっていう思いもあるし、どうせ作るならオリジナリティあるもののほうがいいのでは?