昨日、古いバリスタを粗大ごみに出しました。
ついでなので使えなくなった傘一本も。
朝9時ごろに表に出して、そろそろ回収されたかなと思って10時ごろ見にいったらまだそこにありました。
ただし、傘が一本増えていました。
さては同じ階段の人が一緒に持っていってもらおうと思って出したな?
まぁ、4本までは無料なので。
昼前にその傘を出した人がちょっとした料理を持ってきてくれました。お礼だそうです。
九曜、別に何もしてないのに。
もちろんありがたくいただき、お昼ごはんがちょっと豪華になりました。
さて、昼過ぎ、再びバリスタを見にいくと、まだ回収されていませんでした。
そして、増える傘。
話は前後しますが、この傘の持ち主からは夜に電話がありました。
傘一本捨てるためだけに市に回収をお願いするのも気が引けて……とのこと。
気持ちはわかる。
九曜も回収を頼めず、ずっと置いてた身なので。
時間は戻って14時前。
また傘が増えていました。
わかめみてーだな。
そして、九曜の晩ごはんのおかずも増えました。
うちの階段の住民はこんな感じ。九曜が生まれたころからいる人も多いので。
大型弩砲、不調?
新しいバリスタ、このところ味が薄くて首を傾げていました。
アイスで飲んでいるから、氷が溶けたせいか? いや、今までもよくアイスコーヒーにして飲んでいたけど、ここまで薄くなかったはず……。
まぁ、何てことはない。ただ単にコーヒーのパウダーが固まっていただけでした。
前のマシンのコーヒータンクですからね。1ヶ月以上放置している間に固まってしまったようです。
いちおう取り付けるときに固まっていることはわかっていて、しっかり振ったのですがそれくらいじゃダメみたいですね。
ということで、まだもうちょっとパウダーが残っていましたが、中身ごとタンクを廃棄。
廃棄と言えば、今日古いマシンを粗大ごみに出しました。
これに関してちょっと面白いことがあったのですが、それはまた明日にでも書きます。
令和の創作物
何だかんだで『舟を編む』は、毎週忘れずにちゃんと見ています。
来週はとうとう最終回です。
これって令和版とも言うべきリメイクだったんですね。
かつて勤めていた大学図書館にDVDがあったので、てっきり再放送だとばかり。
で、その最終回。
令和版だけに新型コロナの話も入ってくるようです。
少しだけ話は逸れますが、九曜、感染対策についてはそこそこ真面目にやっているほうだと思っています。
外から帰ってきたら手洗い・うがいは欠かさずするし、人が多い場所ではマスクもします。
多少面倒とは思いますが、いやになるほどではないです。
社会の真ん中にコロナが未だ横たわっている以上、『コロナのある日常』におけるスタンダードな習慣だと思っています。
そんな九曜でも、何も創作物の中でまで新型コロナを扱わなくても……と思ってしまいます。
『舟を編む』の次回予告で登場人物がマスクをしているのを見て、少しだけ辛かったです。
とか言っておきながら、九曜も作中で『世界的な感染症』に触れたことがあるのですが。
ほかの作家さんの作品でも時々見るかな。
尤も、マスクやリモート授業を作品の小道具として用いているのを知っているだけで、それが新型コロナによるものかどうかは知りませんが。
何にせよ、娯楽として楽しむ創作物の中でくらい新型コロナから解放されたいものですね。
春か?
朝、寒かったんだが?
朝、寒かったんだがっ!?
誰だよ、もう春の布団で大丈夫って言ったの。
ああ、九曜か。
真冬の究極に寒いときに追加でかけている布団があるので、今夜は春布団に加えてそれも出しておきましょう。
冬の布団はもう片付けました。
今日は天気がよかったので、カバーを洗って、布団は干して。
あのカバー、洗って水を含むとすごく重くなって、脱水のシークェンスでエラーを吐くんですよね。
重すぎて洗濯槽が回らないみたいです。
で、去年、一回手で絞れとのアドバイスをもらったので、今日はそのつもりで洗濯機の前で身構えていたのですが、なぜかちゃんと脱水できました。
偶然位置取りがよかったのかもしれない。
ところで、ホテルの布団って暖かくないんだなと、先日の金沢旅行の際にあらためて思いました。
一年中同じ布団ですからね。冬は部屋を暖かくして、夏は部屋を涼しくして寝るのが基本なのでしょう。
布団は添えるだけ。