本日の更新:『僕とキミの15センチ』に作品が掲載されました(外部サイトに飛びます)
大学生の男女の、図書館を舞台にしたお話です。
文庫本20ページくらいかな?
今回、図書館に知識を説くのは女の子のほうです。
『ビブリア古書堂の事件手帳』や、テレビでしか見たことがありませんが『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』なんかを見ていると、主人公は男、教え導くのは女、というのが男性向けラノベとしては正しいのでしょうね。
この作品は最初、知識を持っているのは男だったんですけどね。
あえなく担当さんに却下されました。
本日のweb拍手レス〜♪(3010時までの分)
−29日−
21時〜
距離感は家族それぞれだと思いますが、九曜さんが気を詰めるとお母様も恐縮してしまうのではないでしょうか。因みに私が中学生の頃に母が長期入院した際は交換日記してました(メールとか無かったので)。
なかなか難しいものですね、こういうのは。ちゃんとした意思の疎通がとれないまでも、何か話をしにいってやりたいとは思っているのですが……。もう2ヶ月半。ちょっと疲れてきているのかも。母に会いにいくと、どうしてもその痛々しい姿に心打ちひしがれますから。
23時〜
>>熊さん
あんまり小さい画面で見るものでもないような? なぜにしゃぶしゃぶの食べ放題?(笑 まぁ、その昔、某フリーランスのシナリオライター氏と、真っ昼間から食べにいったことありますけどね(ぇ うーん、ちょっと息抜きしてこようかしらん?
−30日−
2時〜
お母様のことに関して、私は気持ちが分かるともこうした方がいいとも何一つ言えない身です。ただ、以前に心身を病んでしまった弟が「人間は心と体、どちらかがダメになってしまったら生きていけないんだ」と言っていました。ただただ、九曜様の心身の健康とお母様の一日も早い回復をお祈りしております。
ご心配ありがとうございます。弟さんの言葉、今の九曜にはよくわかりますね。母がこんなことになってしまって、九曜も一時はかなり心身の均衡を崩しましたし、ひどいときは毎日がつらかったですから。今は体調のほうから持ち直して、気持ちも少しだけ前向きになってきました。まだまだ長丁場になりそうですが、踏ん張っていきたいと思います。