げこここ。
小説
・キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦２ ／ 細音啓
・なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？ 運命の剣 ／ 細音啓
・学戦都市アスタリスク12. 刹鬼再応 ／ 三屋咲ゆう
コミックス
・この音とまれ! ／ アミュー
気がつけば７月ですね。
母の体調が日に日に悪くなり、通院と検査を繰り返していたころはまだコートを着ていたのに、今や春が過ぎて夏です。
それはさておき、今月も細音先生無双ですね。
ファンとしては嬉しい限りです。
先月は４冊読みました。
少しずつだけど、落ち着いて読書もできるようになってきたみたいです。
本日のweb拍手レス〜♪（１日２１時までの分）
−３０日−
１０時〜
>>ｋ。（中年）さん
ご心配、ありがとうございます。そうですね。兄にもお見舞いを義務にするなと言われました。そして、後ろめたい気持ちなく遊びにいけそうなら行ってくればいい、とも。遊びにいくとひと口に言っても、意外と難しいものですね。
２２時〜
15センチの作品読みました！面白かったです。15センチと聞いて距離ぐらいしか出てこない身としては、こういうのもあるのかー、と目から鱗でした。小説家になれる気がしません笑 どこかで彼・彼女の続きが読めたら嬉しいです。
ありがとうございます。実は担当さんからこの話をいただいたとき、「身長差と距離はもうあるので、それ以外の15センチで」と言われました（笑 で、その時点で九曜が最初に思いついたのがこれでした。図書館司書をやっていると、けっこうメジャーかも？ 小説家としての発想ではなく、司書としての発想ですね。いちおー次の新作長編を視野に入れて書いたのですが……さてさて、どうなることやら。
