PS4

なにやらSONYが新型PS4の存在を認めたとか。
 
PS5とかではなく、すでに噂されていた通り、4Kテレビ対応らしいです。
ていうか、むしろPS5だったら、九曜には関係ないと言い切れるのですけどね。どうせ互換がないだろうし。
 
九曜の心配は、新型PS4が出たことで従来のPS4が値下げになること。
 
とは言え、今やっと新型の存在を認めたくらいだから、出るのは年末くらい?
今月発売のスパロボOGムーン・デュエラーズをやりたい九曜としては、そんな先の、あるかないかわからないものを待っていられないので、そろそろ買う準備に入りますけどね。
 

本日のweb拍手レス〜♪(11日21:30までの分)

−10日−
12時〜

なんかこんがらがってきました>ウテナ 氏がウテナのために書き下ろしたけど実際には使われなかった楽曲もあるみたいですね。

 ね、ねー(汗 こんがらがるよねー。ほかにもあんな独特のセンスの楽曲があるんですか? ぜひ聴いてみたいところですね。
 
−11日−
16時〜
>>k。(中年)さん
 次からよろしくです(笑 そういう書き方をすると、何か特殊な病棟にいたみたいですね(ぉ もう具合はよろしいのでしょうか。お大事になさってください。
20時〜

九曜さんに相談があります。僕は今度なろうで異世界系の小説を書くのですが、R15指定をつけるかどうか悩んでます。九曜さんは性描写やグロ描写はどのくらいまでがセーフだと思いますか?

 なかなか難しい話だと思いますね。そもそも明確な基準がない上、近年過激な描写の商業小説も増えてきましたからね。なろうのガイドラインに従うのがいいかと……と言ってしまうと、九曜のこあくまっ!は18禁になるんですよね(笑
 せっかくなので真面目に考えてみましょうか(性描写のみ、グロと一生縁がない予定なので)。
 判断基準のひとつとしては、表現方法にあると思います。
 直球の単語や、美少女ゲームとかポルノ小説でしか出てこないような単語で描写されていると一気にアウトに近づく気がしますね。
 もうひとつは、そのシーンが何のためにあるのか、です。
 ストーリィ上必然性が希薄で、読者へ向けてのサービスとして書かれたものだとアウト方向へ、逆に必然性があり、純粋に男女が愛情を確かめ合う行為として書かれたものならセーフだと思います。
 それから、九曜の作品ではまず考える必要のない基準ですが、それが犯罪であるかどうか、というのもあるでしょうね。
 九曜は上記のような基準で考えています。
 こあくまっ!では性行為がありましたが、どの基準にも引っかかっていないので、これ単発では15禁にすらならないと思っています。シャーベット!のスキンシップのシーンでも、どこからか指導が入れば渋々15禁をつける感じでしょうか。
 参考になるかわかりませんが、九曜の考えとしてこんなものですね。