偉大なる作家の死

作家にして哲学者、ウンベルト・エーコ氏が亡くなられました。
 
もちろん、代表作は『薔薇の名前』ですね。
薔薇の名前』は、14世紀の僧院で起きる殺人事件を修道士が解決する話で、作中に出てくる修道院図書館が重要な役割を果たすことで、司書講習にもたびたび取り上げられます。
公共図書館の採用試験にも出てきたかな。
 
興味のある方は是非読んでみてください。
ただし、半端な読書力で挑戦すると、確実に返り討ちに遭いますが(笑
 
何にせよ、偉大な方が亡くなられて、とても残念です。
ご冥福をお祈りしたいと思います。
 

本日のweb拍手レス〜♪(20日21時までの分)

−19日−
22時〜
>>黒雨さん
 うん、我ながらいらんフラグを立てた気がした(笑 まぁ、それ以前にこんな計画に乗ってくれる人がいないと思いますけどね。
 
−20日−
5時〜

えーっとつまりはテープを貼っていて目からビームを出している悟りを開いた美人(光に弱い属性)ってことですね?

 いや、微妙に外れている気が?(笑 この場合は『かいげん』じゃなくて、単なる『かいがん』ですね。あと、光に弱いあたり闇属性っぽい?
12時〜

半分半分の続き・・・(((*>д<*)))

 ぼちぼちやっていきます。残念ながら、今じゃサイトのメインを張れない気がするんですよね。
19時〜

るーとなちゅで二足のわらじじゃないですか?

 なちゅは残り3回ほどで終わりの予定なのでー。実はサニペを復活させるという密かな野望があったりするんですよね。
20時〜

滑り止めとして告白してくる女子が現実にいるだろうか?いたら、逆に怖いわーーー!

 ま、さすがにきらりんも冗談でしょうけどね。超高校級のいやらしい何かであるところの槙坂先輩には勝てないと思ったに違いありません(笑

小悪魔の最後は、simple lifeと同じようになりそうですね。ヒロインのアプローチの仕方が結構似ている感じがする。

 それはあけてみてのお楽しみ、ということで。九曜自身、今の自分では『Simple Life』みたいな作品は書けないと思っていて、またああいうものが書けたらと思っているのは確かですね。でも、今回はそういうテイストは薄そうな?