そう言えば、九曜が支援しているウクライナのクリエイターさん、ご結婚されたそうです。
こんな大変なときに逞しいことです。
むしろこんな大変なときだからこそなのかもしれませんね。
九曜も見習わねば。
任期も残すところ36日。終わりが見えてくればそれなりに踏ん張ったり、思い切ったことができるような気がします。
せめてやるべきことはやったと、胸を張って引継ぎをしたいところです。
バッグの話 その２
先日、バッグを四つ持っていると書きましたが――さて、どれだけ使っているのかというと、大きいやつと小さいやつ、ひとつずつです。
残りは未使用。
とは言え、先日買ったやつは、手ごろな大きさのやつがなかったのが購入の動機なので、機会があれば使っていくのではないでしょうか。
並べてコレクションしておくよりは、大切に扱いつつ普段使いしていきたいので。
さて、ここでもうひとつバッグが登場します。
とあるモデル（兼コスプレイヤー）さんがデザインしたリュックサックです。
素敵なデザインだったので、思わず購入しました。
限定販売だし。
ただ、問題は九曜がリュックサックを使う習慣がないことですね
背負うより肩にかけるほうが好きなんですよね。視界に入らないから心配ってのもあるかもしれません。
そんなわけで死蔵されているバッグがひとつ増えましたね？（笑
とは言え、前述の通り、九曜にとってバッグは集めて楽しいコレクションではなく、普段から使うことで身近に感じたいものなので、リュックサックも機会があれば使っていきたいところ。
いろんな重圧から解放されたら鞄置き場を作って、「今日はこれ！」って感じでバッグを選んで出かけられたらいいですよね。
死ぬ気はない
昨日のツイートを見て作家の友達が心配してLINEを送ってきてくれました。
大丈夫です。「死にたい」みたいな気持ちはないです。
むしろこんなことで潰されたくない思いで鬱病という逃げ道を見つけ出したので。やりたいことたくさんありますから。
そして、何となくわかった。管理人さんがこない日は心配事がなくなるけど、その期間が長いと、次に顔を合わせる直前が気分最悪になるみたい。
もちろん、現在進行形で問題が発生しているとか、ほかにもいろんな要素がからんでくるけど。
だから、今日朝イチで顔を合わせた後は、気分はかなりニュートラルに戻ってました。
次は木曜日だけど、たぶん間隔が短いからさほど乱れないと思う。
まぁ、何にしてもやはり一度クリニックに行っておきましょう。
本当に鬱病という診断が出たら、逃げるパスポートにはなると思うので。
自己分析による整理
うーん、割り切れ、割り切った、と言っておきながら、ぜんぜん割り切れていないな。
例の薪は片付けられていないから明日には撤去をお願いする手紙を投函しないといけなくて憂鬱だし、事務処理はやっぱり面倒だと思うし、駐車場の問題も人に押し付けるみたいでいやだし……。
先日東京に行った際、久しぶりに某シナリオライターと会って話をしたのですが――こういうとき我々みたいな人種は想像力が働きすぎるというのが共通の認識でした。
どういう方向に働くかは人それぞれだろうけど、九曜の場合は悪いほうへ悪いほうへ行きますね。
こういう展開になったらどうしようと考えて、よけなシミュレーションをしてしまうという。
とは言え、これって自分を追い込んでるよな、と思いますね。
考えなくていいことまで考えて、勝手に気分が悪くなっているのですから。
と、こんな感じで自己分析をして文字にすれば、多少落ち着くかなという試み。
最後にもう一回整理
駐車場 → 無理なものは無理なんだから、次に申し送れ
事務処理 → 最後の仕事への準備 何日もかかるわけじゃない
薪 → 手紙を投函したら後は野となれ山となれ 乗り込んできやしない
よし、割り切れ。
本日のweb拍手レス～♪（10日23:59までの分）
-10日-
12時～
>>熊さん
いや、そんな先に号泣したもん勝ちみたいな……（笑 それに怒ったりするのは苦手で、「そういう人もいるよね」で納得する多様性の申し子が九曜ですから。にしても、このところ理事会のことを考えると吐き気がしますよ。……オークションは思い切りのよさと割り切りなんじゃないかと思いますね。いくらお金がかかっても手に入れたいか、金額を決めてそれを越えたら潔く諦めるか。
