うーん、割り切れ、割り切った、と言っておきながら、ぜんぜん割り切れていないな。
例の薪は片付けられていないから明日には撤去をお願いする手紙を投函しないといけなくて憂鬱だし、事務処理はやっぱり面倒だと思うし、駐車場の問題も人に押し付けるみたいでいやだし……。
先日東京に行った際、久しぶりに某シナリオライターと会って話をしたのですが――こういうとき我々みたいな人種は想像力が働きすぎるというのが共通の認識でした。
どういう方向に働くかは人それぞれだろうけど、九曜の場合は悪いほうへ悪いほうへ行きますね。
こういう展開になったらどうしようと考えて、よけなシミュレーションをしてしまうという。
とは言え、これって自分を追い込んでるよな、と思いますね。
考えなくていいことまで考えて、勝手に気分が悪くなっているのですから。
と、こんな感じで自己分析をして文字にすれば、多少落ち着くかなという試み。
最後にもう一回整理
駐車場 → 無理なものは無理なんだから、次に申し送れ
事務処理 → 最後の仕事への準備 何日もかかるわけじゃない
薪 → 手紙を投函したら後は野となれ山となれ 乗り込んできやしない
よし、割り切れ。
本日のweb拍手レス~♪(10日23:59までの分)
-10日-
12時~
>>熊さん
いや、そんな先に号泣したもん勝ちみたいな……(笑 それに怒ったりするのは苦手で、「そういう人もいるよね」で納得する多様性の申し子が九曜ですから。にしても、このところ理事会のことを考えると吐き気がしますよ。……オークションは思い切りのよさと割り切りなんじゃないかと思いますね。いくらお金がかかっても手に入れたいか、金額を決めてそれを越えたら潔く諦めるか。