買い替えまっしょい

そう言えば、いま使っているスマホが11月で2年になって、それ以降は月々の利用料が高くなるんですよね。
なので、ぼちぼち買い替えようかと。
 
今がiPhoneXである以上、iPhone11しか選択肢がないわけですが。
 
スコープドッグ好きとしてはターレットみたいなカメラレンズに惹かれるのですが、あれはProかPro Maxだけで、無印11は今まで通りレンズはふたつのようですね。
九曜は、機能的に11で十分なのですが、ターレットのためだけにProに手を出したら、今度はディスプレィが小さくなるという。
 
仕方ないので、レンズふたつの11で我慢しておきましょうか。
 
あと、料金シミュレーションも謎。
九曜さん、今カケホーダイライトなんだけど、料金のシミュレーションをすると、ギガホかギガライトしか選べないんですよね。 え? 今はそのふたつしか選択肢がないの?
 
近いうちに店舗に行って、話を聞いてくるかな。
 
 
 

連休は、

明日から三連休ですね。
 
とは言え、九曜は原稿三昧です。
連休明けにひとつ、原稿の締め切りを設定しましたので。
 
無事これを書き上げたら、『原稿を準備している物書き』を名乗ることにします。
 

本日のweb拍手レス~♪(13日の金曜日19時までの分)

13日の金曜日
12時~
>>クマー
 大丈夫です。読者は気に入った作家に言葉を伝える権利があります。読者だから。でも、実質的に作家ではないも同然のわたしが、同業者ですみたいな顔をして別の作家さんと絡むのは何かちがうと思うのです。少なくとも、わたしがわたし自身を許せません。
 
 
 

資格

九曜はお仕事において、常にその資格があるかを問うことにしています。
 
カウンタスタッフのリーダーという立場上、指導したり注意したりしなくてはいけません。
でも、それは立場だけでやっていいことではなく、自分にその資格――業務への理解度であったり、日ごろの行いであったりが伴っていて初めてやっていいことだと思っています。
 
どうやらそれはお仕事を離れても、そうあるべきのようです。
いや、物書きもお仕事なのだから、当然と言えば当然。今さらか。
 
兎に角、今の九曜は同業者やイラストレータに話しかける資格がないことを自覚しないと。
 

本日のweb拍手レス~♪(12日20時までの分)

-11日-
22時~

  ふと九曜さんの書く文を読みたくなって、久しぶり来ました、お元気でしょうか。私はまぁ、ぼちぼちとやっています。お身体には気をつけて好きなものを書いていただければと思います。 それではまた

 ありがとうございます。九曜はまだしぶとく生きていますし、この時代遅れの個人サイトも健在です(笑 いつからぶりかはわかりませんが、一昨年から去年にかけて商業でも出しています(と言っても、web版の書籍化ですが)。よかったらそちらも手に取ってやってください。
 
 
 

ある瞬間、我に返る

このところ話題に人と会うことが多くて、少しばかり浮かれていたようです。
 
今は自分がお世辞にもラノベ作家を名乗れるような状態にはないことを思い出しました。
せめて初稿が書き上がるまではおとなしくしておこうか。
 
 

エクスプレス予約

エクスプレス予約はいいぞ。
フライさんが在廊されているとわかったとき、とりあえず脊髄反射で新幹線の予約をして、最悪体調不良などで行けなくなったら、時間前にキャンセルすればいいわって感じだったから。
 
で、帰りは帰りで目的を達成した後、スマホで時間変更して一時間早く帰りました。
 
年会費1000円。
でも、余裕でもとを取っています。
 
 
 

引き続き昨日の話

裕夢さんのLINEに「見てくれ、これが昨日のハイライトだ」と、わざわざTwitterのスクショを送りつけて、「見た見た。笑」と笑われたのが今日のハイライト。
 
直接お会いしたり、LINEでくだらないやり取りができる裕夢さんという存在も、九曜の宝ですね。
 
こっからも昨日のTwitterのネタだけど、一連のツイートを漁っていて「今フライさんの個展に九曜いるの?」とか「行ってたら九曜に会えたのか」とか、なんていうのがふたつ、みっつあって、なんか不思議な気分になりました。
 
まぁ、九曜だってフライさんが在廊していることが後でわかったら、「あー、今日個展に行っていたらフライさんに会えたのかー」という気持ちになるでしょうね。
ただ、その対象が自分であることが、やっぱり不思議な気分。
 

本日のweb拍手レス~♪(8日19:30までの分)

-8日-
7時~

  弾丸旅行、お疲れ様でした。私は開催前日に会場前を通りかかり、「あ、ここなんだ」とちょっと感動しました

 唐突に思いついて飛び出した弾丸旅行で、疲れましたがそれに見合うだけの成果、というか、いいことがいっぱいありました。会場は少し奥まったところでしたが、偶然通りかかったのでしょうか? それとも下見?