いいねってそんなに欲しい?

そう言えば、昨日初めてAIイラストをぺけったにアップしました。
 
たぶんこれが最初で最後。
プロンプトでも何でもない文章からまともなイラストが生成できたのが面白くてアップしてみたけど、もうやらないでしょうね。
 
何だかんだでサブスク登録したりしなかったりしつつ半年ほど遊び続けているので、出せばそこそこフォロワーさんに喜んでもらえそうなものは生成できるようになっているのです。
でも、それで変にいい反応をもらえたら九曜が勘違いしそうなので。
 
こんなもの自分の力でも何でもないですから。
九曜が称賛を得るべき場所はここではありません。
 
ちょっと話は変わるけど、「承認欲求を満たすためのいいね稼ぎ」というものがありますよね?
正確には、『あるらしい』ですが。
 
例えばあの界隈の、いいね稼ぎのデマとか、「いいねがほしくてコロナを煽ってる」という勘違いの決めつけとか。
あれがよくわからないのです。
 
九曜自身がいいねの数で満たされるような承認欲求をもっていないからか。
或いは、「いいねが多いから何? それが?」って考えだからか。
 
すごい数のいいねのその先に何があるのでしょうね。
お金? 確かにプレミアム登録していたら、インプレッションの数に応じて収益化できるそうですが。
でも、多くの人は万バズしたところで、やってくるのは今日とさして変わらない明日でしょうに。
 
だから、いいね稼ぎをすることも、誰かのまっとうな発言をいいね稼ぎだと決めつけて指弾することも、いまいちピンとこないのです。