ぺけったにも書きましたが、照明のスイッチの交換工事をしてもらいました。
現状、3回に1回くらいの頻度で照明が点かない状態でした。
あらためてゆっくり切り替えるか、強く押し込むと点くんですけどね。
そんな状態なので、まぁ、数日中にはお亡くなりになっていたかと。
今日の工事でふたつあったスイッチがひとつになりました。
いちおー線を切ったりせず、束ねて押し込んであるだけなので使おうと思えば使えるのですが、有史以来一度も必要とされなかったスイッチ故、二度と表に出てくることはないでしょうね。
家をひと通り見て回ったのですが、古いタイプのスイッチはこれが最後ですね。
ほら、クリーム色の土台に黒の小さなスイッチのやつ。あれですわ。
よく今まで使えてたな。最高に使用頻度の高い場所なのに。
工事費はコンセント交換をベースにして、スイッチの分ちょっと割増料金がかかった感じ。
安くはないけど、これでひと安心ですね。
さてさて、話は変わるけど、なぜかぺけったでこのスイッチ交換を九曜が自分でする――つまりは違法なことをするかのように言われまして。
その上こちらの問いには答えてもらえず、かなり腹が立っていたんですよね。
でも、いいのか悪いのか、怒りが持続しない性格ですっかり忘れていました。
もういいや。