看護師さんが九曜の要望を伝えてくれて、執刀医の先生が外来の途中で病棟に上がってきてくれました。
とは言え、退院の判断は出ず。
週明け、再び目の写真を撮ってからになりました。
月曜日のうちに判断してくれたら水曜退院。
翌日に持ち越したら、木曜退院かな。
尤も、写真を撮って、そこに異常がないという前提だけど。
いちおー先生は、来週中には帰れます、と言ってくださってます。
そのへんは先生の長年の勘を信じたいところ。
で、兄上にそんな話をしたら、「もとから2～3週間って話だったんだから予定通りだろうが」と、あっさり言われる始末。
まぁ、確かに九曜が勝手に去年と同じと思って、勝手にがっくりきてる話ではある。
キレていい案件
よくよく考えてみると、執刀医の先生が月曜日以降、九曜をほったらかしというのは軽くキレ散らかしそうな話ではある。
「あの先生はいつもこんな感じです」「今週中には病棟に上がってくると思います」というのは、毎日朝夕診てくれている先生の話。
いや、去年はもうちょっと頻繁に診にきてくれていたような？
さすがに明日は診にきてくれないと困る。
明日退院の話が出て月曜退院、というのが最速のシナリオ。そうでなかった場合、自動的に水曜日以降にしか帰れない。
（退院は話が出た翌々日なので）
最悪、接種券やら予約メールやらが手もとにない状態で、ワクチンの予約を電話でキャンセルしないといけないかも。
