いま手掛けている作品、原稿に一発OKが出て、慌てて担当さんに電話する九曜(笑
「本当にあれでいいんですか!?」
いや、まぁ、九曜としてもわりと完成度高めになったとは思っていたけど、どこかに作者も気づいていないツッコミどころはあるだろう、と。
でも、意外となかったらしい。
めでたしめでたし。
さて、今から改稿でよ。
子どものかくれんぼ
新型コロナが嘘と主張している人たちって、世界的にも感染者が広がり、バンバン人が死んでいる状況をどう見て、どう整合性をつけているのだろうな。
謎。
その一方で、「5類に下げろ」「外国を見習ってマスク規制を解除しろ」「はい、コロナ禍終わり」あたりは、最近何となく理解できるようになった。
たぶんかつての日常を渇望しすぎて、制度面でもとに戻す、或いは、終わりを宣言することで、平和な日常を取り戻せると思っているのだろう。
目を瞑れば隠れられていると思う赤ん坊のかくれんぼと同じ
未だにイベルメクチンにしがみつく人も似たようなものか。
満を持して登場した特効薬は、何かあったときにすぐに日常に戻してくれるリセットボタンなのだろうと思う。
でも、残念ながら制度やルールを自分の望むものにしたところ、現実はついてこない。
そのときどう現実と折り合いをつけるのだろう?
とは言え、実際のところ、かつての日常はそこまで遠くはないと思うのよね。
貴たるべき日に備えよ
しまった。原稿から解放されたのに、寝る時間が前と一緒だ。
むしろ好き放題遊んでいるせいで、前よりひどいまである(笑
いずれ6時起床、22時就寝の生活を強いられるのに、これは不味いな。
本気で生活リズムを戻さないと。
食べるものが、ない!
わっはー。
雨続きで出かけられないわ、そもそも原稿に追われてて出かけてる暇がないわで、晩ごはんが尽きたー。
お昼ごはんになりそうなものならけっこうあるんだけどな。
あと、お米も。
コンビニでレトルトカレーでも買ってくるか。
それともいっそビザでもデリバるか。
明日が峠です。
じゃない。山場です。