『天気の子』？
そんなの知らん。九曜は『教場』ですよ。
前作は円盤を持っているくらい好きなので。
その前作で重要な役割を果たした宮坂君をあっさり殺すとは……。
－１日－
２１時～
>>おｐさん
こちらこそよろしくお願いいたします。九曜は本当にいつも通りの食生活ですね。まぁ、ちょっと献立に困って元日から回転寿司に行ったりしましたが。
２３時～
あけましておめでとうございます。自分の場合「寝て起きるまでは今日」と思っているので12/31に「気がついたら年が明けていた」と書くのは別段おかしくはないですね。人それぞれですけどね。今年も九曜さんのますますのご活躍をお祈りしております。
あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。あんまりそのあたりの境界線まで意識したことがないけど、たぶん起床時が境でしょうね。夢を見たら「昨日見た夢」と言いますから。
お正月ですね。
とは言え、家にはひとりだし、おせちがあるわけでもお雑煮を作れるわけでもないので、何から何までいつも通りですけど。
テレビが普段より騒がしいくらいで。
そんなわけで九曜は原稿に追われています。
時々言っているように、刊行前提の原稿に追われているのは十分幸せなことではないかと。
もう少し日記に時間を取れる余裕ができたら、去年を振り返るような記事を書きたいですね。
－１日－
２時～
新年明けましておめでとうございます。それはさておき、12月31日の日記に「気がついたら年が変わっとる」とか書いちゃ駄目ですってば(^^;;;
あけましておめでとうございます。……ああ、別にそこまでなりきる（？）つもりはないので。ただ単にまだ寝ていなくて、九曜の一日が終わってないから、その日の日付にしているだけの話です。
１７時～
>>熊さん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。Twitterのことは気にしないでください。見ている人が少ないとは言え、広まるときは広まるとわかっているので、いつも話題には気を付けています。今回のだって、別に何か裏話的なことを書いているわけではないですしね。
第１回カクヨム小説コンテストが終わった後の話ですが、当時、受賞者の中にひとり、妙に叩かれている方がいたんです。
で、まことしやかに囁かれたのが、カクコン受賞者の中でその方だけコンテスト直後のKADOKAWAのパーティに招待されなかった、というもの。
ほかの受賞者は全員いたけどその方だけいなかった、という証言（？）も。
誰だ、言ったやつ。
九曜も行かなかったわ（笑
まずパーティには1000人弱が参加していて、受賞者の中にはカクコンでデビューの作家もいたから顔がわからない。
それが広い会場内を好き勝手に行き来するのだから、確認できるはずがないんですよね。
いちおー参加者は名札をつけているから、リストでも作って、名札で受賞者を確認したらつぶしていく、という方法もないわけでもないです。
ただ、前述したように、九曜は参加していないわけです。
だから、その方だけ招待されなかったというのは、その時点で真っ赤な嘘。
もう一度言う。
誰だ、言ったやつ。
そもそもカクコン１が2016年で、直後のパーティとなると2017年。
その時点で受賞作を刊行していたのはごく僅かなので、むしろ受賞者で参加した作家のほうが少ないのでは？
九曜も、佐伯さんの１巻が2017年の２月で、パーティ開催時は刊行前。
それでも発売日自体は決まっていたので、当時の担当さんに「招待状送りましょうか？」と言ってもらえたのですが、出版もしていないのに参加してもなぁ、と思ってお断りしました。
九曜も１年以上後になってそういう騒動があったとなろう系まとめサイトの記事で知り、しかも、そのサイトももうないので再確認のしようがないのですが、確かこんな感じの話だったと思います。
テキトーなこと書いてるな、と思った記憶が。
