昨日の夜に日記で、「今日中に5000文字書く!」と言いましたが、実際に書けたのは4500文字。
まぁ、及第点かな。
たぶん今日の更新分を書き終えるまでに5000文字まで膨らむのではないかと。
これなら読者選考の締め切りの2/7には10万文字に到達しそうです。
ただ、その後にくる最終選考のことを考えると、単に10万文字に到達するだけではなく、話の区切りがいいところまでもっていきたいですね。
問題は、決して悪いことではないのですが、7日に新しいお仕事の電話打ち合わせがあること。
90分から2時間くらいください、と言われてるんですよね。
めいっぱい時間がとられてもいいようにしておかないと。
シュトゥルム・ウント・ドランク
先週の金曜から起こった出来事を書く。
金曜日:
東京から帰ってきたら、父が熱を出して寝込んでいる。
でも、新大阪で買ってきた幕の内弁当は平らげた。
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土曜、日曜:
相変わらず発熱中。
インフルエンザかもしれないので病院へ行け、と言っても言うことを聞かず。
↓
月曜:
父、透析に行って、そのまま入院。
肺炎。
↓
病院からは長男である兄のところへ連絡。
兄から九曜へ
「こっちは授業があるので、代わりに入院の手続きと準備に行ってくれ」
と連絡がくる。
九曜、早退。
↓
ジャンプを買おうと立ち寄った天牛が閉店。
九曜、ショックで父のことを忘れて家に帰る。
↓
兄から九曜へ電話。
「行ってくれたか? 行けないんだったら、どうにかして行くけど?」
九曜、にこやかに
「ウン、イマビョウイン、ダイジョーブダイジョーブ。HAHAHAHA」と返事。
↓
九曜、父のことを思い出し、病院へ急行。
手続きとかー、準備とかー(雑か
↓
父、九曜に自分の代わりに母の検査につき合うよう命じる。
曰く「何かあって、発見が遅れたらどうする」
お前がどの口でそれを言うか。
↓
火曜:
九曜、むりを言って休ませてもらう。
怒涛のような一週間でした。