2021-08-04 偽物の生きる道 雑記 とりあえず、いま抱えている原稿は、遅くとも来週の金曜までの片付ける。 それを担当さんに投げてしまったら少し時間ができるはずなので、新しい作品の企画書を書きたいところ。 さてさて、九曜という作家から本物は生まれるのだろうか。 ぶっちゃけ、このまま偽物しか作り出せないなら、作家としての価値はないと思う。 それならそれで多作家になればいいのだろうけど、それもできないのがいよいよ救えないですね。