1巻制作の途中から 「これ『1』って入ってますよ。いいんですか?」 「いいです。やっぱり〇〇のシーンまではいかないと!」 という話はあったんですよね。 とは言え、九曜は「そんなこと言って、結局は売れ行き次第なんでしょう?」と、わりと冷めた気持…
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