魔術とロボットと戦国時代(実際には関ヶ原の後)を見事に融合させた和風ファンタジィ小説。
『アークブラッド』で気に入った榊一郎先生と、もとから好きなTony氏ということで、一も二もなく飛びつきました。
まぁ、そのわりには今日ようやく読み終わってますが。
まだまだ世界観の説明のための導入部といったところですが、それでも十分面白かったです。
次はさらに盛り上げてくれることでしょう。
本日のweb拍手レス〜♪(24日17:30までの分)
−23日−
22時〜
ニャー、てしっ(意訳:なちゅににゃんこが出てこない)
おお、確かに。でも、それを言ったら、こあくまっ!にも出てきてませんけどね。いちおー『天使の演習』には、たまに佐伯さんがつれてきてるみたいだけど。
−24日−
10時〜
なんか、余計なストーリーのないイチャイチャだけで外伝2〜3冊出してほすぃ。>ストブラ
確か波朧院フェスタのときに収録してきれなかったエピソード――ただ古城と雪菜がいちゃいちゃしているだけの話があるとか言っていたし、それが補完されるのを待ちましょう。
14時〜
九曜さん、未来×押入れ×メイドの続編をたの・・・ぐはっ!
そんなものあるかいや(笑