結局のところ、何が再手術のネックになっているかと言うと、案外病室だったりするのかもしれない。
個室に入れたら入院生活も楽、大部屋なら窮屈。
天と地ほどの差があります。
しかし、それは入院する当日にならないとわからない。
嫌いなんですよね、こういうの。
例えば、新幹線の自由席と指定席もこれに似てますね。
座れるか座れないかは、当日乗り込んでみるまでわからない。こういうのがきらいだから、多少お金を出してでも安心を得るために、あらかじめ指定席を買っておきます。
でも、病室はそうはいきません。予約なんてできませんから。
もし個室に入れるとわかっているなら、今すぐにでも入院するのですけどね。
目的達成
病院へ行ってきました。
上皮は無事再生し、角膜の上にあった傷も治っていました。また、角膜が薄くなっていたのが、少し戻ってきているそうです。
ひとまず瞼を縫って瞬きをしないことによる目的は達成したかたちですね。
でも、問題はここから。瞬きを再開した後、またどれくらい上皮が削れるか。注視する必要があります。
これで安定すればいいのですが。
ただ、最終的な着地点は再度の移植手術なので、数ヶ月の時間稼ぎでしかないのだけど。
それでも気持ちの整理はつけれるかと。
あと、今年が運転免許の更新なので、一度手放すことになるかも。
決定的なセンスの欠落
本日の日記と拍手コメントへのレスはパスで。
書くネタがありません。
あと、短編を書くつもりで完全に字数オーバーで計画が頓挫したショックもあります。
時間を無駄にした……。