やうやくこちらでも書きますが、先週の金曜、KADOKAWAの謝恩会に参加してきました。
東京です、東京。
九曜さん、今回電撃のほうで招待されているはずなのですが、古巣のファミ通のほうにいました。
怖くて行けねぇよ、あんなところ(笑
そもそもですね、誇れる実績がないので、今はほかの作家さんとの交流を避けているのですよ。
だから顔がせまくてせまくて。
そのへん来年への課題かな。
結局、旧知の作家さんであるところのとしぞうさんと喋りつつ、話しかけてくださる作家さんと名刺交換をしていました。
あとは、やはりお世話になっている(なった)担当編集さんへの挨拶回りですね。
ぜんぶで四人。
新しい企画の担当さんとはこの会場で初めて会いました。
いちばん会いたかったファミ通での初代編集さんとも会えました。
大きな病気をされて歩くのに杖が必要になってしまいましたが、今年も会場にいらしていました。
去年は時々言葉が出てこない場面がありましたが、今年はそれがなかったように思いました。
こういうのは訓練とかリハビリで改善していくものなのですかね?
一年ぶりに会えて、激励の言葉とアドバイス、そして、元気をいただきました。