トランプ氏が襲われたそうですね。
氏のことはぶっちゃけ好きではないけど、だからと言って「(犯人)よくやった」とか「死んでくれたらよかったのに」とは思わなかったです。
でも、今より2年前、安倍元首相が凶弾に倒れた際、そんなふうに思い、それを隠すことなく堂々と表明した人たちがいました。
あの人たちってどうしてそこまで思えるのでしょうね。
所詮は思想や生き様のちがいであり、直接暴力を振るわれたわけでもなければ親を殺されたわけでもないのに。
普通に不思議。
その一方で、九曜さんは笠井潔先生に毒されているので、わりと暴力的な発想もあります。
もう解散しましたが、かつてのSEALDsみたいにカジュアルに運動をやっている集団を見ると、こいつら血を流す覚悟はあるのかなと思ってしまいます。
なろう小説的に言うと、殺す覚悟。
自分たちの理想を実現するために要人を暗殺したり、その家族を誘拐したり。そこまでする度胸はあるのか、と。
(当然ですが、推奨しているわけではないです)
笠井先生の小説って、主人公やヒロインの友人キャラにそういうテロリストが普通にいたりするんですよ。
ご自身も思想強めですし。
現代の日本にはいないでしょうね。
殺されてもやります、みたいな演説をする人間は殺されないことがわかってて言ってるし、そう声を張り上げる自分に酔っているだけですから。
そういった覚悟がないにも拘わらず、誰かがやったときだけ手を叩いて喜ぶのは卑怯もののやることだと思いますね。
本日のweb拍手レス~♪(14日20時までの分)
-14日-
0時~
>>熊さん
まーちーがーえーたー。ケースのフロントファンじゃなくてCPUクーラーでした。少し前まで1万円くらいのヒートバイブ式CPUクーラーがあって、それにしようと思ってたんです。在庫が復活しなかったら、2万円のCPUクーラーにいくべきか……? 小児科医は大人を見れるけど、内科医などは小児を見れない、とは病院で働いていたときによく言われましたね。まぁ、九曜はだいたいいつも「特に変わりないッス」「それは重畳。薬は何がいる?」で終わりますから(笑 父上の五年祭が終わったら電話してみます。