だから、やれ

お釈迦になったトイレのスイッチですが、買いものに出たついでにダメもとでJoshinのリフォームのカウンタで相談したら、あっさり引き受けてくれました。
 
いや、まぁ、それを業務としているなら、引き受けるのは当たり前なんだけど。
おかげで工務店に頼むことなくすみました。
 
出張費が2500円で修理費が1500円。合わせて4000円。
十分に良心的な値段かと。
 
因みに、工事は7/2の予定。
それまでトイレに長居するときはスイッチをテープで留めて乗り切りましょう。
 
ついでにガス給湯器の相談をしたら、やっぱり納期は不明らしいです。
半導体不足は続いているようです。
 
注文しないとはじまらないのだから、いいかげんやらないと。
 
ふと、なんで自分の腰がこんなにも重いのか考えてみる。
たぶん以前、大阪ガスの人に「とりあえず手当たり次第に発注して、どこかひとつ届いたら残りはキャンセルすればいい」と言われたからなんだと思う。
 
九曜の信念に照らし合わせると、そのやり方は不誠実なんですよね。
だからやりたくない、と。
 
まぁ、それならそれで自分の信念に従ったやり方をするしかないわけで。
いい機会なのでとっととJoshinにお願いして、壊れる前に届きますようにと毎日お祈りしましょう。