例えば、

単純な話、いま抱えている漠然とした不安は、5月中には九曜の手を離れるから、それまで文筆業のほうをお休みすれば楽なんですよね。
 
そうすれば筆が進まないことやアイデアが出ないことに焦る必要もなくなります。
そして、それまでの間はMMDなり積みゲーを崩すなりして気を紛らわせておけばいいわけです。
 
とは言え、いったいどこの担当さんがそんな悠長に待ってくれるねん、と。
お願いすれば口では了承してくれるだろうけど、扱いが軽くなることやそのまま縁が切れることも十分に考えられます。
 
作家に有休休暇なんてものは存在しないってことなのでしょうね。