油断大敵

昨日本編を書き上げたせいか、完全に油断した。
今日はさっぱり書けませんでした。
 
とりあえず、いつも通りお風呂に入って、風呂上がりの自分に期待しましょう。
明日は油断しない。
 
それはさておき、図書カノ2、小悪魔ガール2に関しては、九曜が完全に書く理由を見失ったせいで、執筆は完全に苦痛でしかありませんでした。
楽しんで書いたことなんて一文字もありません。
 
それに比べたら、今は比較的楽しめているかな、と。
相変わらず書く理由は見当たりませんけどね。
 
因みに、『作品はまず作家が楽しまなければ』という趣旨の主張がよくありますが、九曜は否定的です。
両者は無関係。