ぶっちゃけ

ラノベのラブコメ』という大きなジャンルがあって、それがラブコメ読者に作品を提供していると考えた場合、九曜ががんばって書く理由がどこにもないんですよね。
 
現状、供給過多になるくらいラブコメ作品は溢れ返っていて、ラブコメ好きの読者はすべてを追いきれないくらい選り取り見取りなわけですから。