例えば、市長選挙があったとして、
「私はＡさんに投票する」「僕はＢさん」。
これは『分断』？
なぜ今回の大阪都構想の住民投票では、ここまで分断分断言われるのでしょうか？
誰かが、互いにいがみ合え、潰し合えと煽ったのでしょうか？
議論を尽くした上で多数決をして、その結果に従うというのが民主主義の大原則だと思います。
（実際にできているかは疑問符が付きますが）
当然、賛否を問う以上賛成と反対に分かれるのはわかっていたわけで、ひとりでも賛成派・反対派の賛同者を増やすためには、分断どころか理解を得る必要があるはずです。
むしろ正反対。
もちろん、これは理想論です。
実際には、国政選挙では野党どころか与党の自民党ですら、支持者とウェイウェイやってるだけのパリピ状態で、支持者を増やす活動をしているようには見えませんが。
もし今回の住民投票で分断とやらが起きたのであれば、反対意見を頭ごなしに否定したり、出た結果に従えなかったりするような、民主主義の敵みたいな人間だけではないかと。
本日のweb拍手レス～♪（２日１９：３０までの分）
－１日－
２２時～
>>熊さん
ま、そういうことですね。運動については大丈夫です。体重が増えてきたのも気になっているので、夜中にたこ焼きを買いにいくときは運動がてら歩くことにしています。
