九曜は、九曜と皆さまの関係は『お友達』ではないと思っています。
別にクールを気取って言っているわけではありません。
そこは事実としてわかっていただきたいな、と。
でも、皆さまが一定のマナーと常識と、敬意をもって接してくれたら、九曜はどこまでもフランクに応じることができると思っています。
実際、去年の年末、たまたま同じイベント会場にいた読者の方から「会えますか?」とDMをもらって、「いいですよ。たいした話はできませんけどね。今からそっちに行きますので、そこで待っててください」と返事を返しました。
それくらいにはなれます。
前にも言いましたが、昨今SNSの普及で距離感を見失いがちです。
でも、そこを見失わず、マナーと常識と敬意をもって接してくれたなら、こちらも感謝の心をもって応じたいと思っています。
といったことをTwitterに書こうかと思っているのですが、さて、どうしよう?