2019-07-16 思い出せ 雑記 さて、ここで自分は何のために新作を書いていたのか思い出そう。 何のため? 読者のため? 自分のため? いえ、たったひとりの人間のためです。 その人に面白いと言ってもらいたくて書いています。 今回にかぎっては実に不純な動機ですけどね。