これは買い

 
原作コミックスは、九曜にとって聖典
恋愛、コメディ、家族愛、学園もの……さまざまな面で多大な影響を受けています。
 
でも、アニメ版はほぼ別物。
何せ監督があの庵野氏だけあって、随所に当時のアニメとしては考えられないような演出が盛り込まれています。
 
しかも、終盤は十波と佐倉というサブキャラ中心の話になった上、最終話は紙芝居という。
 
だからと言って面白くないわけではなく、これはこれで十二分に楽しめます。
実際、九曜は買うつもりでいますしね。
 
買うのは5月かな?